長岡でテニス肘になったら、「いいだ接骨院」
長岡でテニス肘になったら、「いいだ接骨院」
テニス肘
外側上顆炎といい、肘の外側やそこに付着する筋肉の痛みです。
単純なテニス肘であれば、腕橈骨筋や前腕(肘より先の腕)伸筋群を治療すれば、あっという間に良くなります。
長岡の「いいだ接骨院」も単純な外側上顆炎なら1回で痛みを改善することができます。
単純なもの以外にどんなものがあるのか?
①肩と連動して痛みが出ているもの
通常、肘関節の曲げ伸ばしで痛みが出たりしますが、肩を上げて曲げ伸ばし、肩を下げて曲げ伸ばしなど肩の状態によって痛みが変化する場合は、痛みが肘に出ているが、原因は肩にある場合があります。
結構、この症例は長岡の接骨院などで見逃されていることが多く。
何ヶ月も別のところで施術を受けたが、治らないという患者さんが多いです。
②交感神経によるもの
使い過ぎやオーバーワーク、反復性の運動の繰り返しなどで、交感神経が高まり、触るだけで痛い。何もしなくてジンジンする。なでるだけでもじりじり、ひりひりするといった痛みが出ている。
これは通常の施術で筋肉を柔らかくしようとしても痛みに変化が起きにくく、冷やしたり、自分自身の体調を整えたり、低刺激な電気によってテニス肘の患部の炎症を抑える必要があります。
このパターンだと少しずつ少しづつしか良くなりません。
③橈骨頭骨折
橈骨頭というのは肘の外側にある骨の部分の名前です。
通常、骨折すると内出血などがでますが、この橈骨頭の骨折のヒビだとわかりにくいケースがたまにあります。骨折の触診や見方がわかる先生だとわかりますが、少しわかりにくいです。
この場合は3、4週の固定が必要になります。
④肘関節の不適合
関節自体がうまくフィットしておらず、動きが変になっている場合です。
テニス肘に限らず、肘の痛みがある方のほとんどは、肘の関節がうまくフィットしていません。
肘の変形がある方は、関節の調整が困難で、かえって痛みが出てしまうこともあります。
なので、関節に変形が来ている患者さんにはしません。
長岡でも肘の関節の調整をできる先生は少ないと思います。あまり聞いたことが無いので
テニス肘でも野球肘でも肘以外の痛みでも、痛みが出て、2,3日しても治らないなら、どこかへ通院することをオススメします。
どこかへ通院したがまったく変わらない、という方は、「いいだ接骨院」に来てみてください。
違う治療方法で痛みの改善に努めます。
新潟県長岡市上除町西1-414
0258-77-6451
LINE @791mppdq
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