長岡市の接骨院・いいだ接骨院

高性能な治療機械による施術

長岡市で接骨院を営み高機能な機器を四つ導入しています

接骨院で施術を実施していくにあたり、最新鋭機器を導入し施術に応用することに力を入れてきました。「エレサス」「レーザー」「電気施術」「ストレス測定器」これら4種類の機械を患者様の不調・おケガの原因に合わせて使い分け、要所に手技を交えることて回復がスムーズに進んでいます。

長岡市近隣で慢性的な肩こり・眼精疲労、スポーツ外傷で何度も繰り返す捻挫などにお悩みの方に、これらの高性能機器を用いながら施術を施し、改善へと導いています。

長岡市で接骨院を経営しエレサスでケガの回復を早めます

「エレサス」という機器は細胞を活性化させる機能に特化した最新鋭の機器で、傷の修復力を高めていきます。身体には自己治癒力が備わっていますが、生活におけるストレスや不適切な姿勢の癖などが災いして脳からの神経伝達にブロックが発生し、自己治癒力が本来の力を発揮できなくなっているケースが多々ございます。

人間であればある程度のストレスや姿勢の癖は誰しも持っているのもののため、ご自身のそれらの特徴を把握しつつ、適切に対処していく必要があります。エレサスで細胞を活性化させ、交通事故時の骨折やスポーツ時の捻挫など、あらゆる外傷を身体自身が自分の力で治癒させていくスピードを加速させることに繋がります。そして、自律神経に不調があった場合は回復が見込まれ、珍しいところでは花粉症に対してもある程度の改善が期待できます。スポーツの大事な試合が控えているときなど、一刻も早くケガを回復させたいという方におすすめです。

接骨院を営業し長岡市の患者様へレーザー施術でこりを緩和

レーザー機器を施術に用いることで、毛細血管を拡張させて血流の改善を促し、血が滞り気味の筋肉のこりをほぐしていきます。真冬などの寒い時期に手足の指先から血の巡りが悪くなり冷たくなっていますが、あれは身体の体温を保持するために手足の毛細血管を収縮させるなどで起こる現象です。その逆に毛細血管を拡張させることで全身に血液が巡り、身体を温めることができるのです。

こっている筋肉には炎症物質など老廃物が溜まっているので、レーザー機器を用いることで流して排出を促します。さらに手技では届かない箇所に溜まっている炎症物質も流せます。緊張型頭痛や首・肩のこりをはじめ、関節が硬くなっている関節拘縮をほぐし、神経の適切なポイントに機器をあてることで、しびれの緩和にも繋がっています。こうしてレーザー機器を応用した施術を通して、慢性化した筋肉の硬直をほぐしていきます。

長岡市に接骨院を構え電気施術で疲労回復と筋トレを実施

電気を筋肉に流し筋肉の収縮運動を発生させる機器を長岡市で経営している接骨院で導入し、疲労回復を促進させることに使用します。筋肉は脳からの神経伝達で収縮・弛緩する機能があり、神経伝達は人体が作り出す微弱な電流が流れることで完了します。その神経伝達の代わりに機器を用いて電気信号を直接筋肉に伝えることで収縮運動を発生させ、身体中の疲労物質や老廃物を流していきます。

かなりの筋肉痛であっても、部活などで激しく運動しているうちに痛みがかなり和らぐ現象がありますが、あれはアクティブレストと呼ばれ、筋肉が激しく収縮してポンプの役割を果たし乳酸などの疲労物質が流れ出ることで筋肉痛が和らいでいくのと同じ原理です。この機器は院長が自ら体感して選んだ際、電気をかけ終わった後もビリビリするような感覚が残るほど性能が高いものです。この機器を使用するとで筋力トレーニングをじっとしたまま行うことにも繋がります。